中学生〜学生・社会人対象がいろいろな技法や絵画表現を学べる教室です。

自分の時間を楽しむ趣味として、仕事のスキルアップにデッサン力をつけたいなど、

それぞれの実力や目的にあった指導をいたしますので、初心者の方もご安心ください。


絵画教室


デッサン・水彩・油絵・日本画等、月2回から各自のペースで学べます。

短期講座


講座単位でお申込いただけます。入会金は不要。

ご興味のあるテーマの講座にその都度お申込いただけますので、

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絵画教室ブログ 日々のスケッチ


横浜 鶴見アトリエアリス〜制作風景〜日々のスケッチ

水彩絵の具〜スケッチあれこれ〜 ()
こんにちは。 5月は本来、爽やかな季節のはずですが…なんだかもうジメジメし始めてげんなりしています。 梅雨の代名詞の花、アトリエの裏の紫陽花もスクスクと新芽を出して成長中です。きっともう少ししたら花を咲かせてくれる事でしょう。 紫陽花は好きですが、梅雨は嫌いですよ…   さて今回は、水彩絵の具でのスケッチの手順をご紹介したいと思います。 構図の取り方は水彩だけでなく、鉛筆画や油彩での風景制作にも役立ちますので参考にしてみてください。     まずは《構図の取り方》から   上にも書いてあるように、 ・何をメインにするか ・近景、中景、遠景はどれか、分解して考える という点に気を付けて構図を決めていくと良いですよ。     ここからは水彩での手順です。 ↓ ↓ ↓ ↓   現地でスケッチをするのが臨場感があって一番良いのですが、良い景色を見つけたはいいけれど今は時間がない…! ずっと外で描くのはちょっと… という方は、資料として現地の写真を沢山撮っておきましょう。 ここだけ!と決めすぎずに色々な角度で撮る事をオススメします。 後で見返してみると、客観的に構図を捉える事が出来ますよ。 また、実際に一度でも行った事があれば、なんとなくの雰囲気は分かっていますので、現地の事を思い出す事が描く時の手助けになるのです。   2に ラフスケッチ とありますが、いきなり下描きをするよりもイメージや感じを掴む為にやっておくとよいでしょう。 3は本番の紙に下描きです。濃い鉛筆で固有色をつけすぎないように…絵の具での仕事が汚くなってしまいます。   4〜は、いよいよ着彩。 出だしは全体的に薄く、明度・彩度の高い色から乗せていきましょう。 特に水彩の風景画においては、近くは強く密度を出す→徐々に奥に行くにつれて絵の具の濃度を薄くしていく「空気遠近法」が有効です。 強い(濃い、密度あり)と近く、弱い(薄い、密度なし)と遠く感じられます。     というわけで完成! ここは、6年前に訪れた八丈島の風景です。 季節はちょうど今頃。島という特性から湿度が高く、晴れていたかと思ったら途端に雨が降ってきたりと天気の変化が激しく、この絵の通り、緑で覆われた島でした。 伊豆七島を全て制覇するという目標も、伊豆大島と八丈島以外は未だ行けずじまい。早く落ち着いて欲しいものですね。   牧場から見下ろすと海が青い   今は無人島の八丈小島   原付で島を散策   オオタニワタリ  とにかく植物がいきいきとしていて大きいです。     海岸から、八丈小島  
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